20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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安来市議会 2021-06-16 06月16日-04号

さらに、委員より、この不均一課税というのは何を指して言っているのかとの質問に対し、執行部からは、安来市の固定資産税率が1.6%となっているものを、この制度において一部を免除するとか0.4%や0.8%といったものにするため、不均一ということになっているとの答弁でした。 採決の結果、議第60号、議第61号の2件は、全会一致執行部提出原案のとおり可決すべきものと決しました。 

江津市議会 2019-09-05 09月05日-02号

もし、これ今、固定資産税率が1.55ということで考えますと、もし0.1%、用途地域にかけた場合ということになりますけど、私はこの大田市が6,000万円ということで、これに近い数字が上がってくるのかなというふうに、もしくはもっと大きくなる可能性もあるんで、ちょっと推測で話するのはあれなんですけど、いずれにしても全予算のうち、40億円のうちの何カ年かの中で、毎年仮に大田市並みに6,000万円上がってきたとした

益田市議会 2018-06-18 06月18日-02号

◆2番(寺戸真二君) 固定資産税率標準税率より0.1%上乗せになっておりますけど、この経緯と目的について質問します。 固定資産税固定資産税評価額課税標準額標準税率1.4%を乗じたものであります。この税率は以前は2.1%までという限度税率もありましたが、現在は廃止されています。益田市は標準税率より高く、1.5%が賦課されています。

松江市議会 2015-09-15 09月15日-03号

いろいろと、山口市やいろいろなものを出しておりますが、これ実は都市計画審議会の小委員会資料として示されたものでございまして、少し数字が違うのは、出雲市のところが固定資産税率が1.5%ですが、都市計画税率というところが0.1だったのが0.075に今なっているところだけがちょっと違いますけれど、全く同じ資料でございます。 

雲南市議会 2013-12-10 平成25年12月定例会(第3日12月10日)

保育料等についても、それから固定資産税率についても一番低かったいうことで、公共投資額合併後そう多く必要としなかったわけでございます。そしてまた、この一番低い税率あるいは料金、これらもアップしていくことが多かったということで、そういう被害者意識というのが多く持たれたということはそうしたアンケートの結果に大きく影響してるものというふうに思っております。  

雲南市議会 2012-12-10 平成24年12月定例会(第2日12月10日)

議員(19番 堀江 治之君) 当時、進捗率の問題、今も市長は言われたわけですけれども、しかしながら、ほかの分については、例えば固定資産税率についても段階的にきちっと一元化されました。あるいは水道加入分担金についても一元化されました。もろもろのものが一元化されたところでございます。しかし、この下水道だけは、使用料一元化されました。しかし、負担金分担金については、いまだにこのままでございます。

雲南市議会 2011-09-05 平成23年 9月定例会(第2日 9月 5日)

また、6町村それぞればらばらでありましたいろいろな施設使用料均一化固定資産税率統一、こういったことをやりながら、平成21年度、22年度、歳入の範囲内で歳出を抑えることができました。平成23年度、今年度もぜひそうした財政運営を達成、進めていきたい。そして、24年度を目標としておりました収支均衡を実現したい。

雲南市議会 2007-09-21 平成19年9月定例会(第6日 9月21日)

合併後2年が経過した時点で、水道使用料固定資産税率等の一元化をまとめられ、特に地方税においては、合併特例法第10条の規定により合併後5年以内に統一をすればよいとされておりますが、速水市長はあえて市内一体化をできるだけ早く図りたいとし、昨年12月議会に条例の改正案提案され、平成19年度より一部変則な部分はありましたが一元化を図ってこられました。  

雲南市議会 2007-09-12 平成19年9月定例会(第4日 9月12日)

さらに固定資産税率一元化には、引き上げとなる地域においては1年間の猶予を与え、段階的に引き上げると配慮をされたところであります。今回の下水道利用料金引き上げとなる区域の激変緩和措置考えられないでしょうか。  次に、事業分担金についての一元化については、一元化にはせず、旧掛合町の個別浄化槽事業分担金大東町のそれに合わせる案のみの提案であります。市内一元化を図る考えはないか伺います。  

雲南市議会 2006-12-05 平成18年12月定例会(第1日12月 5日)

このうち、加茂地域固定資産税率については、平成19年度を1.50%、平成20年度から1.55%とする緩和措置を講じる必要があると考えているところでございます。このことは加茂地域上水道使用料負担増加に加え、固定資産税についても大幅な上昇となり、激変緩和措置をとらざるを得ないとの考えからでございますので、市民皆様議会皆様の御理解を賜りますようよろしくお願いをする次第でございます。  

雲南市議会 2006-03-16 平成18年3月定例会(第6日 3月16日)

また、所信の中に市長は、19年度には固定資産税率統一を行いたいと、それも公正で公平な税負担をとのことでありますが、昨年の9月にも質問いたしましたように、合併特例法という法律に認められている不均一課税は公正な税負担であって、決して不公平ではありません。今、水道使用料下水道使用料なども審議会においてそれぞれ検討されております。

安来市議会 2006-03-07 03月07日-05号

まず、全棟調査でございますが、議員も若干お触れになりましたが、合併協議の際に、1市2町の一番大きかったのは固定資産税率が違っておりまして、これを合わせる際におきまして、結果としては高い方の1000分の16という形の税率合わせの中で、課税客体が違ってるのではないか、評価の目線が違うのではないかという議論がありまして、それを発端にしまして全棟調査という調査手法を取り入れたという形の中での合併協議をベース

雲南市議会 2005-03-16 平成17年3月定例会(第6日 3月16日)

また、固定資産税率について見ますと、100分の1.45が加茂町、100分の1.50が掛合町、100分の1.55が大東町と木次町、100分の1.60が三刀屋町と吉田町、このようにかなりのばらつきがございます。これらをいかにして均一化図っていくかということはいろいろと過程が必要であろうというふうに思っております。  

雲南市議会 2004-12-21 平成16年12月定例会 (第4日12月21日)

一元化の作業に残っている主なものといたしましては、おっしゃいますように固定資産税率あるいは法人住民税法人税割上下水道料等が残っているものと思っておりますが、これらにつきましては担当部局で十分に検討いたしまして市民皆様に納得いく方向を示してまいりたい、かように思っているところでございます。

安来市議会 1996-06-17 06月17日-02号

そういった点では、節々にそのような御見解だったというふうに思っておりますけれども、やはりとりわけ固定資産税率きょう幾らに、標準税率に私は一気にやはりすべきだということにはならないということは私も思っておるわけでありますが、ひとつ総合的な見地に立って、市民の皆さんが非常に期待をいたしておる中身でございます。

安来市議会 1992-12-14 12月14日-03号

それからもう一点は、税収減対策でいろいろな施策があると思いますけれども、国等が当然考えております増収対策、これも国等は検討しておるようでありますが、当市にありまして、例えば先ごろせっかく減率されました例えば固定資産税率の再見直しつまり増率へ向けての見直し等々はよもやないというふうに考えるわけでありますが、この点明快に御答弁をお願いしたいというふうに思います。 ○議長(田川豊君) 加藤市長

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